本人・ご家族・ケアマネ・サービス事業所・自治体・医療機関等介護の情報はなぜ共有されないのでしょうか?情報を共有することにより介護の質は飛躍的に向上します
オープンなSNSを介護で使用していませんか?メールにて重要な書類を送付していませんか?これらはセキュリティ上非常に危険な行為です。情報は利用する方に対し正確に、また、安全に提供されなくてはなりません。介護パークは介護に特化し、安全に介護情報を共有する仕組みを提供します
たくさんの方々に利用していただけなくては介護パークの機能が生かされません。すべての機能の利用に関して一切料金はかかりません。
登録された文書には閲覧権限を設定できます。ケアマネジャーからサービス事業所の1スタッフに文書閲覧を限定することもできますし関係者全員に文書閲覧を開放することもできます。
個人情報を共有する場合の「個人情報の同意書」を管理することができます。また、新規に加わった事業所や支援者は、家族・本人様よりWeb上で同意を得ることが可能です。
アセスメント、計画書、モニタリング帳票の共有、請求書等の利用者への送付、写真や動画等も安全に共有することができます。今まで郵送やFAX、手渡しで行っていた資料送付から解放されます。
介護パークは最新のWebテクノロジーを利用し、開発されています。文書・データ、通信等は暗号化され送信・保存されます。
介護パークはAPIを公開しています。介護請求ソフトのベンダ様はAPIを利用し直接、計画書や請求書の文書を保存できます。API公開は2020年春を予定しています。